飲食店や食品スーパー、コンビニなど各事業所の電気代を削減するエコプラスワン

  飲食店を経営しているとエアコン室外機が油汚れで真っ黒!

ラーメン店、中華料理店、焼き肉店、居酒屋など、油料理の多い飲食店でのお悩みのお話しです。

飲食店では、調理したときに出る煙に油蒸気が多く含まれています。
そしてそれが換気扇を通じて、屋外へ排出されます。

一般的に、屋外に置かれたエアコン室外機は、その換気扇の近くにあることが多いようです。
従って、換気扇から出る油を含む排気が、もろに室外機に当たることになります。

そうなると、油蒸気、ホコリ、外を通る車の排気ガス、PM2.5などで、
室外機は、ベトベト、真っ黒!

見ただけで、これはエアコンの寿命は短いな、と直感的に感じてしまいます。
また、近くの電気屋さんから聞いた話ですが、エアコン室外機が汚れてくると、電気代も高くなるんだとか。

なぜなら、室外機で熱を放出しようとするのに、汚れで熱放出の効率が悪くなるので、エアコンのコンプレッサーが過剰に運転し、ますます電気代が高くなるんだそうです。

清掃業者さんから室外機を洗浄してもらったんですが、油汚れまでは落ちないと言われました。
電気代はかかる、エアコンは度々買い替えないといけない。

経費はかさむばかり。この上電気代が値上げされたらどうしよう!。

 

コンビニや食品スーパーなどでは冷蔵・冷凍設備による電気代が高い

コンビニ、食品スーパー、食品工場、冷凍倉庫などは、通常の空調設備のほかに、冷蔵・冷凍設備があります。

これらにより、普通の店舗や、事業所と比べ、経費に占める電気代の比率が大きく、頭の痛い悩みの種となっています。

しかも扱うのが食品のため、常時24時間稼働しておかなければなりません。間引き運転などできないのです。

冷蔵・冷凍設備の仕組みは、空調機、つまりエアコンと同じなんです。大きな室外機があり、これが汚れてくると、電気代が余分にかかります。
これらの設備は常時運転なので、ただでさえ電気代がかかるのに、室外機の汚れでさらに電気代がかかる。大きな問題です。

 

室内機の洗浄と、室外機の洗浄はどう違う?

ここでちょっと質問です。室内機の洗浄と、室外機の洗浄の効果はどう違うんでしょうか?

室内機洗浄の効果

室内機洗浄の効果は、室内の空気の浄化、つまり衛生面の効果です。
室内機が汚れてくると、カビなどが発生し、エアコン使用中に室内にカビ菌が飛散し、健康を害することになります。
そのために室内機を洗浄する目的は、室内空気の浄化、衛生面ということになります。

室外機洗浄の効果

室外機洗浄の効果は、電気代の削減効果と、機械の寿命を延ばす効果です。
ではなぜ室外機洗浄は電気代を削減したり、機械の寿命を延ばすという効果があるのでしょうか。
それを知るには、エアコンの仕組み、つまり熱交換の仕組みについて知る必要があります。

 

空調機(エアコン)の仕組み

夏の冷房中、室外機から熱風が出ることはご存知でしょう。
室内に冷風を吹き出させるために、室内の熱を、この室外機から放出します。これを熱交換といいます。

この室外機の、熱交換をするアルミフィンといわれるアルミのヒダが汚れてくると、熱の放出が困難になってきます。

熱の放出が困難になってくると熱交換のために、コンプレッサーというポンプが過剰に運転されることになります。
エアコンの中で一番電気を使うのは、このコンプレッサーです。
従って、室外機が汚れてくると、冷房の効果は変わらないのに、電気代だけが過剰にかかってしまう、ということになります。

コンプレッサーの過剰運転が続くと、エアコン自体の寿命も短くなる

またこの室外機が置かれている屋外は、外を通る車の排気ガスや、PM2.5などの化学物質が浮遊しており、雨が降ったとき、この化学物質が雨に混じり、室外機に付着します。
この室外機に付着した化学物質はアルミフィンを腐食させ、サビとなります。

このように室外機には、ホコリ、油汚れ、サビがこびりつくこととなります。そしてアルミフィンはこれらにより、盛り上がり、フィンとフィンの間が狭くなり、空気の流れが悪くなります。
空気の流れが悪くなると放熱が悪くなる、つまり熱交換が悪くなり、電気代がますますかかる。
そして機械の寿命も短くなる。

まさに人間の動脈硬化と同じなんです。

動脈硬化になるとどうなるか・・・・お話しするまでもありませんね。
エアコンの動脈硬化も同様なんです。

 

冷蔵・冷凍設備も空調機(エアコン)と仕組みは同じ?

冷蔵・冷凍設備も、室内や庫内を冷やし、その熱を熱交換器で室外へ放出するということでは、仕組みは空調機(エアコン)と同じです。

従って、これらの室外機が汚れてくると電気代がかかるようになる、しかも機械の寿命も短くなる、ということでは空調機と同じ運命です。

室外機の化学洗浄が効果的です。

 

空調・冷蔵・冷凍設備の室外機を化学洗浄すると電気代が安くなる

エアコン室外機が油汚れなどで真っ黒になっている飲食店。
空調・冷蔵・冷凍設備を常時運転している、コンビニ、食品スーパー、食品工場、冷凍倉庫。

これらの業種の経営者の方々に朗報!

エコワンウォッシュ 空調・冷蔵・冷凍設備の室外機化学洗浄で電気代13%削減

エコプラスワンが取り組んでいる、エコワンウォッシュは、室外機の化学洗浄です。

普通行われているのは、水を高圧ポンプで吹き付ける、高圧洗浄が一般的です。
この場合は、水洗いですから、油汚れや、車の排気ガス、PM2.5の化学成分までは落とすことができません。

しかも水を高圧で吹き付けるため、下手をするとアルミフィンを押し曲げてしまうという危険性があり、そうなると、ますます室外機の熱交換を非効率にしてしまいます。

それに対し、エコワンウォッシュは、ホコリや油汚れ、車の排気ガスやPM2.5の化学成分を化学洗浄剤で洗浄するのできれいに落とすことができます。

そのため、室外機の熱交換が復活するので、電気代が汚れ状態より13%安くなるのです。

なおこの13%という数値は、天候や気温、機器の状態、設置場所などにより異なります。あくまで平均的な数値です。

 

主要業種別の電力消費の内訳

資源エネルギー庁の資料によると、主要業種別の電力消費の内訳では、空調・冷蔵・冷凍設備の電力消費が、平均で38.5%で断トツとなっています。
いかにしてこれらの電力消費を削減するかが、事業経営の大きなポイントとなっています。

 

エコワンウォッシュの電気代削減効果

主な業種の年間電気代と、空調・冷蔵冷凍設備に占める電気代比率は

 業種  年間電気代  空調・冷蔵冷凍設備に占める電気代比率
 食品スーパー  1500~3000万円  50~65%
 自動車ショールーム  200~500万円  40~50%
 福祉施設  500~1000万円  40~50%
一般オフィス  100~300万円  30~40%

 またエコワンウォッシュによる室外機化学洗浄の電気代削減効果は、平均13%です。
これにより、各業種ごとの電気代削減効果の事例を示すと

 食品スーパー 自動車ショールーム  福祉施設 一般オフィス




トータル  1800万円 350万円  750万円  200万円
室外機洗浄前  1026万円  157.5万円  337.5万円  60万円
室外機洗浄後  892.6万円  137万円  293.6万円  52.2万円
削減効果額  △133.4万円  △20.5万円  △43.9万円  △7.8万円
  空調・冷蔵冷凍設備台数  8  5  6 3
  洗浄費用(3年間有効) 14.4万円 9万円  10.8万円  5.4万円

 上記のように、各業種で大きな削減効果が見込まれます。
洗浄費用を差し引いても、効果があり、次年度からは表中の削減効果額となります。
但しこれは一般的な事例ですので、事業所により効果は異なります。

 

エコワンウォッシュは北九州市の北九州エコプレミアム商品に選定

エコプラスワンの、エコワンウォッシュ(空調・冷蔵・冷凍設備の室外機化学洗浄)は、環境未来都市 北九州市が推進する北九州エコプレミアム産業創造事業の、「北九州エコプレミアム商品」に平成25年10月1日、選定されました。

北九州エコプレミアム商品とは

環境負荷が低いことを新しい付加価値として捉えた製品や技術、産業活動を「エコプレミアム」と定義し、北九州発のエコプレミアムを選定します。選定された製品・サービスは北九州市がPRのバックアップを行ないます。
北九州市が推奨する環境に配慮した環境性能・効果・市場性・新規性が認められてエコプレミアム商品が誕生します。

北九州エコプレミアムの対象となるのは

エコプロダクツ
省資源化製品、長寿命化製品、易メンテナンス製品、省エネルギー対応製品、再生可能エネルギー製品など

エコサービス
メンテナンス、リユースなどのエコサービス(新規性、独自性のあるものに限る)

エコワンウォッシュが北九州エコプレミアム商品に選定されたということは、効果性の高さを認められた証しでもあります。