店舗や各種事業所の経営者にとって、電気代はかなり大きな負担になっています。
・コンビニ、食品スーパー、冷蔵・冷凍倉庫などでは、空調・冷蔵・冷凍設備の電気代が高い!
・飲食店やショールームでは空調、照明による電気代が高い!
・福祉施設や各種学校では、空調、照明による電気代が高い!
このように資源エネルギー庁統計による6業種平均でも、空調・冷蔵・冷凍、照明による電力消費は67%にも上ります。
しかし店舗内の照明を間引きしたり、空調の温度を調整したりしても、限度があります。
だいいちお客様サービスが悪くなったり、食品の品質劣化を招くなどはあってはならないことです。
では、どうすればいいのでしょうか。
飲食店を経営しているとエアコンの室外機が油汚れで真っ黒!
知り合いの飲食店経営者の話。
飲食店を経営していると、油料理が多いのでエアコン室外機が、ベトベトで、真っ黒!。
調理した油を含む煙が、換気扇から外に置かれた室外機に直撃!。
油汚れ、ホコリ、外の自動車の排気ガス成分、PM2.5・・・
ちょっと洗っただけでは落ちそうにもありません。
先日業者さんに洗ってもらったら、油までは落ちないと言われました。
これでは、エアコンの寿命は短い!・・・と直感的に感じました。
そして、以前電気屋さんから聞いた話ですが、室外機が汚れてくると電気代も高くなるそうなんです。
なぜなら、室外機が汚れてくると、そこからの熱の放出ができにくくなるので、熱の放出をするために機械が過剰な運転をして、結果、電気代が高くなるんだとか・・・・・
どうりで実際以前より電気代は高くなっています。
電気代は高くなるし、エアコンの寿命が短くなると、買い替えサイクルも早くなる!。
経費がかさむばかりで、経営がますます厳しくなる一方!。
何かいい方法はないの?・・・・・そんな時、エコワンウォッシュ!
コンビニを経営していると照明、空調、冷蔵冷凍設備の電気代に悲鳴
コンビニは1年365日、24時間営業しています。
だから、照明、空調、冷蔵、冷凍設備も24時間フル稼働。
ということは、・・・・経費に占める電気代の割合が、高い!。
しかも円安で原油や天然ガスが高騰し、電気代値上げの動きもあるとか。
ただでさえ高い電気代に苦しんでいるのに、さらに電気代が値上げされると、経営は火の車!
これではやってられません!。一体どうすればいいのでしょうか?
照明も、空調も、冷蔵設備も、冷凍設備も決して間引いたり、止めたりはできないのです。
人件費減らすのも色々問題あるし・・・・
まあ、私の給料、間引きしてでも我慢しますか・・・。
ショールームでは照明効果が命、でもそんな照明器は電気代も高い!
ブティックのダウンライト、スポットライト、ビーム電球などは、おしゃれ演出に欠かせません。
でも、これらの照明器は、消費電力が大きく、電気代が高い!
食品スーパーのお総菜コーナーでは食品をおいしく見せるために、高演色照明が欠かせません。
でもこの照明器も、消費電力が大きく、電気代も高い!
車のショールームも豪華さを演出するために、スポットライト、ダウンライト、ビーム電球などは欠かせません。
これらもまた電気代が高い!
車の修理工場も最近ではお客様の関心が高く、工場内に入ってこられることも多いため、工場内の清掃や照明を明るくする、など気を使っておられるところが多いようです。
この場合も照明の電気代が馬鹿にならない!
工場や倉庫では水銀灯を使っているところが多いようですが、これも電気代が高い!
しかも寿命が短い。取り換えるとなると高所作業車という特殊なリフトが必要となり、コストもかなりかかります。
もっとトータル的に省エネを提案してくれるところってないの?
電気代を削減するために、空調、冷蔵、冷凍設備の室外機を化学洗浄したり、
照明を省エネタイプに取り換えるという方法があるということは分かったけど、
もっとトータル的に省エネ効果を高める方法ってないの?
そんな声をよく聞きます。
それがエコプラスワンの、省エネ診断事業です。
電気・ガス・水道をトータル的に省エネ診断します。
エコプラスワンは、福岡県省エネルギー相談事業における
省エネ診断認定員の資格を取得しています。
その豊富な省エネ診断実績により、最も効果的な省エネプランをご提案します。